
【字遊人 龍月】
言葉と自然の力で人と人が支え合う、
温かい居場所(ミュージアム)を
地域に創る挑戦
2026.07.26 オープン予定
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目標金額の達成の有無にかかわらず支援金を受け取ります(All-in 方式)。
プロジェクトの概要
字遊人龍月(じゆうじん りゅうげつ)と申します。
私は人生の大きな試練を経て「書の道」に出会い、一文字一文字に命を込めて表現を続けてきました。
このプロジェクトは、生き別れていた娘との再会、そして地域の山々の自然との繋がりから生まれた、
「キノコの正しい知識を伝え芸術を知って貰う為のミュージアム」であり「誰もが表現し、支え合える温かい居場所」を立ち上げる挑戦です。
墨で生きる道
墨(ぼく)の生きる道は、字で遊ぶ(自由)に、粋(生)る道。
墨の世界で、字で遊ぶ。それを「字遊人」と呼びます。
現代は、デジタルな活字があふれる時代。
けれど日本人の中には、脈々と受け継がれてきた毛筆の文化があります。
私は約20数年前、人生の紆余曲折の中で、病により「死」を目前にしました。
そのとき、最後に自分が選んだのが「書の道」でした。
「無一物中無尽蔵」何も持たなくても、そこには無限がある。
その言葉を胸に、ただひたすら書と向き合ってきました。
上手い下手ではなく、人の心に届く書を。
言葉を通して、病と向き合う方へ。災害に遭われた方へ。
少しでも前を向けるようにと願いながら。
「人」という字は支え合い、「命」という字は一度叩かれて成り立つ。
一文字一文字に、生きる意味を込めてきました。
全国展で特選をいただいたことをきっかけに、
「字遊人®龍月」としての道が始まりました。


赤ちゃんからご年配の方まで、すべての人へ届けたい想い。
笑顔があれば、そこに優しさや楽しさが生まれる。
その想いから生まれたのが、文字に笑顔を宿す「字顔」です。
私はこれまで、誰もやらない表現を追い続け、自分自身の道を築いてきました。
そして今――
このすべてを、多くの人に届ける時が来た感じています。
書と現代美術の融合。そして、
人生で最も苦しんだこの地で、最後の挑戦をします。
これが、字遊人®龍月としての覚悟です。
なぜ、今この場所をつくるのか
さだまさしの歌に、こんな一節があります。
「人生は潮の満ち引き 来たかと思えば、また逃げていく
無くしたかと思えば、またいつのまにか戻る」
私はこの言葉が、大好きです。
かつて私は、親としての権利(親権)をすべて失いました。
それでも――
この数十年を支え続けてくれた妻。そして、生き別れた娘。
人生の巡り合わせの中で、今、再びひとつになり、こうして“今”を生きています。
まだ体が元気だった頃、娘と孫と山に入り、山菜やキノコのことを教えていました。
その娘が今では、キノコの知識を資格という形にし、私が教えを受ける側になっています。
このミュージアムは、そんな娘が一歩前に出て、
この地域の山々と共にある「キノコの正しい知識」と「楽しさ」を、
多くの人に伝えていく場所です。
毎年、キノコ中毒による事故が起き、命を落とす方もいます。


だからこそ――
実際に体験しながら学び、 命を守る知識を伝える場所が必要だと感じました。
そして、もう一つの理由があります。
私はこれまで、この地域で個展を開催してきました。しかし、会場費の高さなどから、
長期的に作品を発表することができませんでした。
さらに近年、 地域の展示会場は次々と閉鎖され、
表現する場所そのものが失われつつあります。
一生懸命に制作した作品を 発表する場所がない――
それは、 表現する人にとって大きな喪失です。
だからこそ私は、 誰もが使える、 格安で開かれた展示スペースをつくりたいと考えました。


さらに――
年齢を重ねた方や、 身体に障害をお持ちの方々が制作した作品を 展示・販売できる場として、 生活の支えとなる場所にもしていきたい。
実は、妻が行っている医療美容の分野では、 病気による脱毛などに悩む方へ向けて、 医療ウィッグの知識やケアを伝える場所として。
この場所は、 芸術・学び・医療美容がつながる 地域のコミュニティとしての役割も担います。

しかし現在ーー
自己資金で工事を進めてきたものの、 資金面では大変厳しい状況にあります。
それでも、この場所は 必ずこの地域に必要なものだと信じています。
この想いを形にするためにーー
どうか皆さまのご理解と、 あたたかいご支援を心よりお願い申し上げます。


医療美容の分野では、病気による脱毛などに悩む方へ向けて、医療ウィッグの知識やケア、安心して相談できる環境を整えます。


そしてこのプロジェクトの大きな柱となるのが、「我が言葉のチケット」です 。
これまでの人生の中で生まれた言葉を「書」という形にし、 現代の技術を用いて広げながら、
一人でも多くの人へーー言葉だけでなく、 その奥にある“愛”と“心”を届けていきます。
「自分が負けたことに、もう一度負けるなよ」「幸せって、気持ちいい」
そうした言葉が、誰かの支えとなり、誰かの一歩となり、 誰かの笑顔へとつながっていくことを願っています。
この想いは日本だけでなく、海外の方々にも届けていきます。
日本の書道、言葉の美しさ、そしてそこに宿る想いを、
世界へと広げていきます。
さらにーー
この場所のもう一つの柱となるのが、現在進行している美術作品「追憶」です。
書と着物、水引を融合させたこの作品は、パリ国際サロンにおいて評価をいただきました。
人が生きてきた証、そして先に旅立ってしまった大切な人の想い。
その方が遺した着物や布を用い、書とともに額の中へと納めることで、
記憶と想いを形として残し、共有できる作品として生み出しています。
米寿や喜寿などのお祝い、また大切な節目の記念としても活用でき、写真を取り入れたデザインでの制作も可能です。
この作品は多くの時間と繊細な技術を必要とするため、
その技術を未来へつなぐための伝承者育成も行っていきます。

現在、意匠登録も出願中です。
もし、手先の細かな作業が好きな方、 ものづくりに関わりたい方がいらっしゃいましたら、
ぜひこの制作にも関わっていただけたら嬉しいです。
この場所は、 作品をつくるだけでなく、「想いを受け取り、次へつないでいく場所」として 大きな役割を担っていきます。
なお、本プロジェクトにおける 「字遊人®」は、龍月の商標登録であり、 無断使用はご遠慮いただいております。
JIAS 日本国際美術家協会 会員 字遊人®龍月
私は逃げない
私は、逃げません。
これは、私自身に向けてきた言葉であり、龍月語録のひとつでもあります。
「逃げるなよ 夢もどっかに行っちゃうぞ」
振り返れば、「紆余曲折」という言葉そのもののような人生でした。
何度も回り道をしながら、それでも前を向き、
どんなに困難な場面でも逃げることなく進む道を選び続けてきました。
その積み重ねが、今――私に「言葉」と「書」を与えてくれています。
これまで出会ってきた多くの方々、そして応援してくださる方々に、心から感謝しています。
その想いを胸に――
この企画を必ず形にするため、私はこれからも逃げることなく、一歩一歩、前へ進み続けます。
字で遊ぶ(字遊)自由を楽しみながら、これからも真っ直ぐに。邁進してまいります。

龍月ワールドへ
字遊人 龍月ワールドへ、ようこそ。
「温故知新」「因果応報」その言葉を胸に抱き、
この挑戦を、必ず実りあるものにしていきます。
我が命を墨に染め流し、色彩に愛と夢をのせて――
人生の最終章を、確かな一歩として進んでいきます。
この場所は、私ひとりでつくるものではありません。
ここに関わってくださる皆さまと共に、育てていく“世界”です。
どうか――
この想いに賛同していただき、仲間となり、同じ時を共に過ごしていただけませんか。
共に力を合わせ、この「龍月ワールド」を築いていきましょう。
その中で、ほんの少しでも、人生が楽しく、
あたたかくなる時間を一緒に感じていただけたら嬉しいです。
どうか、よろしくお願いいたします。
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